DX教育&リスキリング
LOGOSWARE Platon
自社に最適化した「DX社員教育」を
最小コストでスタートできる
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは2004年にスウェーデンで提唱された「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」という概念です。日本でも、政府が主導し企業のDX化を推進 する取り組みが始まっています。リスキリングとは今後の業務において必要となるスキルや技術を目的に学び直しを行うことで、企業のDX化の推進を背景に注目が高まっています。
こんな課題はありませんか?
- 01DX推進に投資する資金が限られる…
- 02DX教育専任の人材が不足している…
- 03現場になかなか浸透していない…
その課題、Platon が解決します!
デジタル時代において、DX推進は、あらゆる規模の企業が競争力を維持するために不可欠となっています。そのためには、適切なテクノロジーツールを見つけ、蓄積した情報ナレッジを現場にすばやく浸透させていく必要があります。このような課題を解決できるのがLOGOSWARE Platonです。
無償提供の汎用教材で
スモールスタートできる
Platonは、受講できる個人、学習トピック、期間まで自由に組み合わせることができるため、一度に全社員にDX教育をすることが難しい場合でも、ミニマムスタートや期間限定の研修教育などスモールスタートから始めることができます。
DX教育をすばやく導入したい企業には、クラウド型のPlaton「お手軽スタートパック」をご用意しています。このお手軽スタートパックには、無料で使える「標準教材」が付属しています。標準教材は、一般的な企業で必要とされる、情報セキュリティやビジネス文書などをカバーした49講座246教材で構成されています。
この教材は、パワーポイントファイル形式で提供され、ニーズに応じてファイルを編集することが可能です。ゼロから教材を作る手間を省くだけでなく、簡単に自社独自の教材にカスタマイズができます。さらに、標準教材は追加費用なしで無償提供されます。
専門的コースも
従量課金制で学習効率アップ
Platonは、より高度な専門教育を提供するために、アドバンス教材も取り揃えています。
アドバンス教材は、DX知識・Office知識や、業種に特化したマーケティング、製造・物流向け教材など121講座・505教材から構成され、視聴時のみ料金が発生する従量課金制でDX推進による経費・コスト削減を支援します。
一般的なeラーニングシステムのように、登録者数に応じて課金されるのではなく、実際にログインした人だけに課金されるので無駄がありません。サブスクリプションの固定費を抑え、研修期間だけ利用するなど、DX教育を効果的かつ低コストで導入したい企業のコスト抑制にも役立ちます。
また、パートナー企業(株)ディジタルグロースアカデミアとの協業で、デジタルによる変化をいち早く反映するeラーニング教材、DX人材の適性アセスメントの実施など、時流にあった教材をタイムリーに提供しています。
現場密着型の
アソート型DX教育をバックアップ
DX社員教育に取り組む企業は増えているものの、実際にはDX化が思うように進まない企業も存在します。その理由のひとつに、自社のビジネスモデルにフィットせず、現場の社員が当事者意識がもてないことが考えられます。DX推進の成功は、現場にどれだけ浸透できるかが鍵となります。
汎用的なコンテンツは流用できる反面、一般的な知識しか提供されず、企業の個別のニーズに合わせたソリューションを作ることはできません。企業文化を真の意味で変革し、DXの目的を達成するためには、様々な教材を学習プロセスに取り入れることが必要です。つまり、既存のコンテンツと自社独自のコンテンツを組み合わせ、自社のニーズに合った教材を提供することが必要なのです。
Platonは内製できる3種類のコンテンツ作成ソフトが搭載されています。(制作ソフト付きプラン)
「読む・受講する・テストする」3つの学習スタイルは、パワーポイントやPDFを読み込むだけで教材作成に不慣れな方でも簡単に制作できるため、ITに特化した人材でなくても高品質でなおかつ効率的に自社のオリジナル教材を作成できます。
既成の教材と内製した教材を自由に組み合わせて講座を構築することにより、自社の事例を組み込んだり、現場で使い慣れた資料を取り込むなど、現場密着型のアソート型DX推進を実現できます。
このようなカスタマイズにより、効率的なDX推進を実現し、変動しやすい環境にタイムリーに対応することができます。LOGOSWARE Platonを活用することで、企業はゼロから改革を始める必要がなく、DX教育および社員のリスキリングを最短最速で推進することができます。
クラウド(SaaS)型販売 お手軽スタートパック
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