自社製品ユーザー向けの教育を集合研修からeラーニングへ切り替えを検討。どのような製品を選んだら…?
お客様からのご相談
『自社製品ユーザー向けのトレーニングを定期的に集合研修で実施しておりました。しかしながら、日程が合わなかったり、遠方のお客様が参加しづらかったりと問題があったため、eラーニングに切替を検討しております。どのような製品を選んだら良いでしょうか?』
ロゴスウェアからのご回答
弊社のお客様B社様では、主に3つの製品選びのポイントがございました。
1.オリジナル教材の作成・制作支援
こちらのお客様も自社製品ユーザー向けのトレーニングであったため、基本的にオリジナル教材の作成をすることが求められた。弊社の教材の制作支援サービスを活用することで、短時間でeラーニングを開始した。
2.余分なコストを払わずに済む
ロゴスウェアの従量課金制はシステムに登録した人数分ではなく、実際にシステムを使った人数分の利用料を払う。他社と異なり、余分なコストを払わずに済ませることができた。
3.海外のお客様でも使用しやすいように多言語対応
海外にもお客様がおり、多言語対応できるシステムを探されていた。英語・中国語などに対応しているだけでなく、他言語に関しても追加可能な点を評価いただいた。
他にも、動画教材やデジタルブック教材、テスト教材など様々なコンテンツを掲載できた方が、ユーザー様の知識・スキルアップに貢献できるため、好ましいのではないかと思います。