学習管理システムの導入を検討中の多くのお客さまが、他システムと比較検討の上、Platonを選択した理由として、その操作性の良さを挙げています。

Platonの受講者画面には、最新のユーザーインターフェース技術が用いられ、他システムと比較して、とても操作性に優れ使いやすく設計されています。マニュアルなどをあまり読まなくても誰にでも簡単に直感的に使えます。

受講者画面の説明ビデオを見る

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1マルチデバイス対応－幅広い閲覧環境

Platonは、パソコンに加えて、スマートフォンやタブレットなどのモバイル環境でも利用できます。
特別なソフトやアプリを必要とせず、標準ブラウザだけで幅広いデバイスで閲覧可能です。

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2わかりやすい進捗管理

• 講座別進捗

  受講可能な講座の一覧が表示されます。
  講座単位で、学習状況（受講中、未受講、受講期限間近）ごとに分類されるので、全体把握がしやすくなっています。

  

• 教材別進捗

  各講座は、複数の教材によって構成されています。
  講座の詳細を見ると、教材単位での進捗を把握することができます。

  

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3コミュニケーション機能

• お知らせ

  運営者・管理者からのお知らせ事項が一覧表示されます。

  

• お問い合わせ

  疑問・質問があるときは、運営者・管理者に個別に問い合わせができます。

  

• 掲示板

  コミュニティごとの掲示板が設置可能です。コミュニティメンバーと気軽に意見交換ができます。

  

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4選択型研修

受講者は、自ら研修に申し込んで受講することも可能です。
申し込めるコースは、管理者が「選択型」として設定した研修となります。

• 申し込みページ

  検索機能で自分に合ったコースを素早く見つけ、申し込むことができます。申し込みが管理者によって承認されると受講可能になります。

  

• 研修のタイプ別表示

  受講可能な研修が
  「申し込んだ研修（選択型）」か「割り当てられた研修（割当型）」か
  一目でわかります。

  

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5多言語対応

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6教材コンテンツ

教材コンテンツの出来の良し悪しが、eラーニングの成否を握るといっても過言ではありません。教材コンテンツを内製する場合は、ロゴスウェア社製の作成ソフト（別売）を使うと、プレゼン型、ブック型、クイズ／テストといったバリエーションに富んだ高品質コンテンツが受講者に提供できます。また、SCORM規格に準拠しているので、市販のコンテンツを活用して内容の充実を図ることもできます。