更新日:2025年10月08日
Platonはリージョンによってリリース日が異なります。
(リージョンは旧オレゴンリージョンと東京リージョンの2つあります。2023年11月15日以降ご契約のお客さまは東京リージョンとなります。)
Platon
| バージョン |
提供予定日 |
内容 |
| 旧オレゴン |
東京 |
1.13.0
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2025年10月8日 |
2025年7月4日 |
以下の機能改善・機能追加を行いました。
- Platonへのログインに多要素認証機能が追加されました。
多要素認証機能を「使う/使わない」という切り替えは管理画面で設定することができ、デフォルトでは「使わない」設定になっています。
- メール通知機能に「コース通知メール機能」が追加されました。
コースや期間などを条件にして該当する受講者を絞り込み、送信先として選択することができます。
また、メールの送信日を指定することができます。
- 管理画面の[お知らせ]>[メール送信ログ]を開いたときに、自動でメール送信ログを読み込まないように改善しました。
- コンテンツ登録画面に、HLS変換ツールのダウンロードページへのリンクを追加しました。
- 画面UIの一部改善を行いました。
- 解答出力>「予約して後でダウンロード」の操作で、テスト/アンケート以外の教材が表示されてしまう不具合を修正しました。
- 特定の構成による特定の条件で、意図した動作とならない不具合を修正しました。
その他不具合修正を実施しました。
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1.13.0_1
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2025年10月8日 |
2025年7月15日 |
以下の不具合修正を行いました。
- コース一覧画面でコース内の講座学習順序が制限されないことがある問題を修正しました
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1.13.1
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調整中 |
調整中 |
以下の機能改善・機能追加を行います。
- システムから自動送信されるメールの件名に置換文字列を利用できるようになります。
また、講座割当ての通知メールの置換文字列に講座名が利用できるようになります。
- コース情報に入力した概要を学習画面でも表示できるようになります。
- 管理画面の操作時に「不正なリクエストです」と表示されるときに、有効な対応策を合わせて表示するようになります。
- メール送信ログのCSVをダウンロードできるようになります。
- 督促メールのテンプレートの設定をメールテンプレートの一覧画面でも設定しやすくするように、メールテンプレートの「自動督促メール」の文言に設定画面へのリンクを追加します。
- 受講者へのコース割り当て時に、受講者の検索条件を増やします。
- スマホ版学習画面のログイン画面に「ログインページに表示するお知らせ」を表示するようにします。
- Platonの教材、講座、コースの進捗が学習により変動した際に、Platonのサーバーから外部のURLにリクエストを送り、変更が起こった事を知らせるWebHook機能を追加します。
- 進捗CSV出力、解答CSV出力の改善を図り、出力にかかる時間を大幅に減らします。
- 外部URL教材をCSVで一括登録できる機能を追加します。
- 受講者CSVを差分モードでアップロードする際Platonに登録済みのログインIDがCSVに含まれている時にエラーとなる、チェック機能を追加します。
本機能は有効/無効を選択でき、CSVインポートで受講者の追加のみを意図した操作をする際に、有効とする事で、ファイルの内容の誤りによって既存のデータが上書きされてしまうトラブルを防止できます。
- 画面UIの一部改善を行います。
以下の仕様変更を行います。
- 送信者メールアドレスの初期値を「info@lw-cloud.jp」になるよう変更します。
以下の不具合修正を行います。
- お知らせ>「メール作成・送信」画面で、 「即送信」にチェックを入れてメールを送信しても、「送信予約」枠に日付が入っていると、日付の影響があり、不正が起こる不具合を修正します。
- メールテンプレート>コース申込承認/却下のお知らせの置換文字 #COURSENAME# が反映されない不具合を修正します。
- PlatonのAPI(講座サブカテゴリーの取得)で不正な値が返ってくる不具合を修正します。
- API_v2 5.25 教材の破棄・クローズ /course/content-truncate においてモバイル教材が削除されない不具合を修正します。
- API.V2.5.18 教材情報を取得 /course/content-listに関して、引数に講座内部IDが含まれていないとSQLエラーになる不具合を修正します。
- 学習画面で言語を変更すると修了証の「受講者名」に不適当な文字が追加される不具合を修正します。
- 一部通知メールを予約した送信日に正しく送信できない不具合を修正します。
- コース内講座の受講順序制限時、検索キーワードによって制限中講座の挙動が不正となる不具合を修正します。
- 「応募対象:部署」で作成したコース申し込みのとき、学習画面の募集内容の応募対象欄が空欄となる不具合を修正します。
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