回答
LOGOSWARE Platon
１．管理・運用について
- 動作環境（OS・ブラウザ）をおしえてください
- クラウド型（ASP、SaaS）の製品ですか？
- 自社サーバーやイントラで利用できますか？
- eラーニング標準規格SCORM（スコーム）に対応していますか？
- 人事システムと連携してLMSのユーザー情報を登録できますか？
- 組織構造が複雑なのですが、LMSに登録できますか？
- 特定の人や部署に限定して講座を配信できますか？
- スマートフォンやタブレットで受講した講座もきちんと進捗を管理できますか？
- 受講者の学習結果をレポートとして自動生成できますか？
- 動作環境（OS・ブラウザ）をおしえてください
[ID:PT180719-101] - LOGOSWARE Platonの管理画面はWindowsパソコンとMacでご利用いただけます。
詳細は「動作環境」をご覧ください。 - クラウド型（ASP、SaaS）の製品ですか？
[ID:PT180719-102] - LOGOSWARE Platonはクラウド型とインストール型の両方をラインナップしています。
eラーニングを始めるために必要なものがすべてセットになっているクラウド型が便利です。
お客さまのサーバーにeラーニングを構築したい方のためにインストール型もございます。 - 自社サーバーやイントラで利用できますか？
[ID:PT180719-103] - LOGOSWARE Platonはお客さまのサーバーにインストールしてご利用いただけます。
イントラネットでの利用も可能です。
お客さま自身でインストールが行えない場合、ロゴスウェアでリモートインストールや出張インストールも承っています。（有料）
詳しくは「システム構築（オンプレミス用）」をご覧ください。 - eラーニング標準規格SCORM（スコーム）に対応していますか？
[ID:PT180719-104] - LOGOSWARE Platonはeラーニング標準規格SCORM1.2に対応しています。
SCORM1.2対応の教材であればロゴスウェア製品以外で作成されたコンテンツもご利用いただけるため、情報資産を有効活用できます。 - 人事システムと連携してLMSのユーザー情報を登録できますか？
[ID:PT180719-106] - LOGOSWARE Platonと他のシステムはAPIを利用して連結が可能です。
そのため、人事システムに登録されている社員一覧をPlatonの受講者として登録できます。
LMSの使い始めに受講者を登録できるだけでなく、その後人事システムが更新された際などにも、LMSのユーザー情報を自動更新できます。
株式会社島津製作所様のコメント「人員の追加や部署移動や退職があったときでも、Platonの受講者登録、変更、削除を自動で更新できるので、すぐにシステムを使うことが出来ます。」 - 組織構造が複雑なのですが、LMSに登録できますか？
[ID:PT180719-107] - LOGOSWARE Platonは、部署や部門、支店などの「ピラミット構造」と、ピラミット構造をまたいで受講者をグループ化する「コミュニティ」の２種類の組織管理方法があります。そのため、複雑な組織構造でも登録が実現できます。
- 特定の人や部署に限定して講座を配信できますか？
[ID:PT180719-108] - 特定の受講者、部署、コミュニティごとに配信する講座を指定できます。
たとえば、新入社員をコミュニティ登録しておくと新入社員研修、各部署のマネージャーをコミュニティ登録しておくとマネジメント講座やリーダーシップ研修などの限定配信が手間なく実施できます。
また、講座の割り当て作業は、CSVファイルで自動化できるため、管理者の手間や時間を短縮できます。
他社のLMSの中にはこのような一括登録の機能が無く、ひとつひとつ講座を手作業で割り当てしないといけないものもあるのでご注意ください。
・コンサルソーシング株式会社様のコメント「他社のシステムでは講座割当ては一つひとつ指定しなければならず、最大2時間はかかっていましたが、Platonでは作業時間が10～20分程度に短縮されました」 - スマートフォンやタブレットで受講した講座もきちんと進捗を管理できますか？
[ID:PT180719-109] - LOGOSWARE Platonは、パソコンで受講した場合でもスマートフォンやタブレットで受講した場合でも進捗を管理できます。そのため、パソコンで途中まで受講した講座の続きをスマートフォン・タブレットで受講できます。
他社のLMSの場合、パソコン受講の場合だけ進捗管理ができ、モバイル端末での受講は進捗管理ができない製品もありますのでご注意ください。
パソコン・スマートフォン・タブレットで一貫して進捗をとれるLMSを選ぶことが受講率アップには欠かせません。 - 受講者の学習結果をレポートとして自動生成できますか？
[ID:PT180719-110] - 学習コースや集計期間を指定して６種類のレポートを自動生成可能です。
１．受講率・終了率
受講完了、受講中、未受講の人の割合を円グラフ表示。
２．受講率・終了率比較
部署やコミュニティ別に受講率・終了率を比較した棒グラフを表示
３．個人別詳細
各受講者が受講したコースの学習結果を表示。
４．得点分布
テストごとに初回得点・最高得点・最終得点の分布グラフを表示。
５．設問別回答状況
テストの設問ごとに正答率を表示。
６．アンケート回答状況
アンケートの設問ごとに選択肢の選択率などを表示。
詳細は「機能詳細：レポート作成機能」をご覧ください。
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