お客様からのご相談

『研修会社にて経営に携わっている者です。研修のオンライン化
に伴って、振込払いでお願いしていたものを決済システムを
使った入金・管理に変えていきたいと思っております。
どのような基準で決済システムを選ぶと良いですか？』

ロゴスウェアからのご回答

選定基準を4つご紹介いたします。

１．支払方法に銀行振込は？

お客様の中には、継続して銀行振込をしたい方もいらっしゃるはず。
クレジットカード払いだけでなく、支払方法に銀行振込があることは必須だと考えます。

２．決済手数料は安い？

銀行振込のときに、振込手数料はお客様が負担してくださっていたのではないでしょうか。
決済システムの利用を始めたときに、決済手数料はご相談者の会社で負担することになるでしょう。
利益の下げ幅を抑えるためにも手数料が安いシステムをおススメします。

３．入金は自動か？

従来は、取引条件に沿ってお客様が口座へ振り込み・入金してくださっていたのではないでしょうか。
しかしながら、決済システムによっては、お客様が振り込んでくださった後、別途ご相談者様が
手動で入金処理をしないと口座にお金が入らないものもございます。もちろん、手動により、
任意のタイミングで入金処理ができるメリットもございますので、自動・手動と柔軟に設定できる
システムが良いかと思います。

４．サポート体制は？

『問合せを入れてから回答が来るまで数週間を要した』
『すぐに電話で確認したいのに、電話対応が無い or 外国語での電話対応しかない』
このような経験をしたことはございませんでしょうか？特に、使い慣れていないシステムを操作する以上、
サポート体制は事前に確認しておきましょう。

上記の基準で照らし合わせた時に、おススメの決済システムがStripeです。
Stripeは、数百万社以上が利用する世界最大級のオンライン決済サービスとなっています。
世界中にオフィスを展開しており、年間処理金額は数兆円を超えるグローバルなプラットフォームです。
Amazon、Google、Slack、KDDI、日本経済新聞など多くの企業でも利用されています。

弊社のPlatonコース販売ソリューションをお使いいただければ、Stripeと連携させた上、
ご相談者様による講座登録からお客様による申込・決済、お客様へのeラーニング教材提供に至るまで
シームレスに完結させることも可能です。
体感できるデモをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。