LMSの価格プランに関する相談
お客様からのご相談
『LMS導入を検討していますが、使用しない月もある予定です。
どのような価格プランであれば、無駄なく利用できるでしょうか?』
ロゴスウェアからのご回答
今回のケースでは、2つご提案がございます。
従量課金制のサービスの利用
1つ目は、従量課金制のサービスをお使いいただくことです。
こちらであれば、ご利用いただいた分のみ費用をいただく形式となっております。
ただ、企業によっては、”利用した分に応じて”ではなく、
”サービスに登録してある人数に応じて”支払う従量課金制もあるので、注意が必要です。
スリープモードの活用
2つ目は、スリープモードを活用することです。
スリープモードとは、一定期間サービスを休止できる仕組みのことです。
こちらの仕組みが無いサービスも多いので、導入前に確認しておく必要がございます。
また、少額ですが毎月費用が発生することが多いです。
利用した方が良いか事前にシミュレーションをしておくことをおススメします。
これらに加えて、ロゴスウェアでは年間利用者数プランがございます。
年間利用者数プランは、月毎の利用者数の年間合計値を設定し、
その値に応じて料金が決まる価格体系となっております。
こちらも、毎月の利用者数の変動が大きく、毎月の支払額を
一定にしたい場合に推奨しております。