コンサルソーシング株式会社 eラーニング講座ガイド
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テーマ受講推奨順位講座ID講座名主な内容再生時間(学習時間)整流化改善313028整流化改善加工ライン編・標準作業3票を使って、ライン・バランスを改善する・事例:加工機の作業・作業を観察する・時間を観測する・工程別能力表を作成する・工程のバラツキを平準化する・基本時間を決める・刃具交換時間を求める・加工能力を求める・工程別能力表の完成・標準作業組合せ票を作成する・人と設備の関係を見る・タクトタイムを決める・時間を記入する・作業時間欄を記入する・改善の着眼点・標準作業票を作成する・標準手持ちがないと・・・・標準手持ちとは・機械配置などを記入する16分(16分)412029整流化改善組立ライン編・作業を観察する・部品組立作業者を時間観測する・製品組立作業者を時間観測する・製品検査作業者を時間観測する・山積表の作成・作業のバラツキから在庫や手待ちが生まれる・作業のバラツキを平準化する・再度時間観測し山積表にする・更に、1日の作業バランスが悪ければ・・・・一人工を追求する・省人化されたライン10分(10分)かんばん生産19011かんばん生産概要編・プッシュ方式・プッシュ方式の流れ・プッシュ方式の常識=つくる側の管理・プッシュ方式=計画生産・プッシュ方式の限界・プッシュ方式VS.プル方式・プル方式・ジャスト・イン・タイムで得られるメリット・プル方式=かんばん生産・かんばんの種類・生産指示かんばん・引き取りかんばん・脱・常識16分(16分)29012かんばん生産機能編・計画生産・かんばん生産・在庫と欠品の関係・在庫が増える理由・在庫の考え方・生産管理の考え方・在庫の意義・かんばんは、生産を指示する・かんばんは、引き取りも指示する・かんばんは、納入も指示する・納入サイクル・在庫を減らす13分(13分)39013かんばん生産運用編・繰り返し生産品であること・工程の安定化・かんばんの機能は微調整・生産の平準化・ストアを設ける・荷姿、容器を設定し、収容数は小さくする・かんばんが外れた分だけ、後工程は前工程に取りに行く・前工程はかんばんが外れた量だけ外れた順番に生産する・かんばんの無い時は、つくらない、運ばない・かんばんは、現物に付ける・かんばんは、最初の1個を使用する時は、はずしてポストに入れる・欠品の時は、出来あがり次第後工程に届ける・枠管理・総量管理・かんばんは改善の道具12分(12分)現場の見える化19014現場の見える化概要編・現場で起きていること・見えないもの・「見える化」とは・「見える化」のねらい・現場の目で見る管理・アンドンで見える化・コマ・アンドンで見える化10分(10分)29015現場の見える化品質編・製品品質の正しい姿の見える化・製品品質の連続性の見える化・品質をつくる環境やリソースの変化点の見える化・組間違い組み忘れを検出する員数の見える化・品質不良に向き合うための不良品の見える化・材料不良の見える化10分(10分)39016現場の見える化作業編・作業者のスキルの見える化・要員配置の見える化・人材育成の実行計画の見える化・手順の見える化・作業進捗の見える化・自律的管理・作業進捗の見える化と自律的管理・ルールを守らせる見える化のしかけ13分(13分)49017現場の見える化ライン・設備編・コマ・アンドンでラインの出来事の見える化・重大問題の見える化・チョコ停の統計的見える化・交換タイミングの見える化・交換忘れの見える化・保守計画の見える化・設備の設定の見える化10分(10分)ムダ取り改善113017仕事のムダ取り改善手法ムダとは編・ムダとは?・ムダを生むもの・ムダを見えなくするもの・ムダを見つけ無くすためには・価値を見る目を養う・ムダを生む癖を価値を生む癖に改造する・常識の壁を破る力を持つ10分(10分)213018仕事のムダ取り改善手法ムダ取りの特徴編・正味作業の割合を高める・ムダ取り改善の特徴・ムリ・ムラを取る・ムダをあぶり出す・ムダを決める・作業の再構成/価値の移転・より高い価値の仕事へ11分(11分)

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