コンサルソーシング株式会社 eラーニング講座ガイド
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テーマ受講推奨順位講座ID講座名主な内容再生時間(学習時間)Dを高める手法15001滞留の見える化による納期改善基本編・リードタイムの正体・滞留の原因・原単位の違いによる滞留・原単位の差を小さくして滞留を小さくする・流れ・タイミング違いの滞留・流れ・タイミングを合わせる・予定以上の使用で在庫が無くなる・実使用量に基づく発注で在庫を維持・サイクルタイムの違いの滞留・サイクルタイムを合わせる・予定外・割り込みによる滞留・外的な待ちによる滞留・業務を分割して中断・保留の滞留をなくす15分(15分)25002滞留の見える化による納期改善実践編・「滞留検討シート」を用いた自分たちの業務の中にある滞留の見える化演習9分(30分)効果の測定113037改善効果の導出・改善しても良くならない・改善効果が化ける・改善効果が埋もれる・改善効果が小さすぎる・効果のもぎ取り・生産性測定の例・生産性の構成・生産性の要素11分(11分)標準化112001標準を守り維持するための現場の作業手順書の使い方基本編・作業手順書・品番・品名~作業手順書No.・作業手順・急所・写真・品質確認・異常と処置~改訂履歴・標準作業が改善の出発点15分(15分)212002標準を守り維持するための現場の作業手順書の使い方実践編・「現場の作業手順書の使い方演習シート」を用いた、ある作業手順と自分の業務の作業手順書での使い方演習15分(30分)112003標準を守り維持するためのオフィスの作業手順書の使い方基本編・作業手順書・業務名~実施時期・作業手順・帳票/システム画面・ポイント・標準作業が改善の出発点15分(15分)212004標準を守り維持するためのオフィスの作業手順書の使い方実践編・「オフィスの作業手順書の使い方演習シート」を用いた、ある作業手順と自分の業務の作業手順書での使い方演習15分(30分)112005標準を守り維持するための現場の作業手順書のつくり方基本編・作業手順書をつくる目的・正しい作業を設計する・管理・統制のために・知恵を財産化し共有する・手順書作成のステップ・準備・手順設計・作業支援設計・トライアル評価・ツール整備10分(10分)212006標準を守り維持するための現場の作業手順書のつくり方実践編・「現場の作業手順書シート」を用いた現場の作業手順書作成演習6分(30分)112007標準を守り維持するためのオフィスの作業手順書のつくり方基本編・作業手順書をつくる目的・正しい作業を設計する・管理・統制のために・知恵を財産化し共有する・手順書作成のステップ・準備・手順設計・作業支援設計・トライアル評価・ツール整備10分(10分)212008標準を守り維持するためのオフィスの作業手順書のつくり方実践編・「オフィスの作業手順書シート」を用いたオフィスの作業手順書作成演習6分(30分)112009標準を守り維持するための検査基準書の使い方基本編・検査基準書・基本情報の見方・使い方検査項目と基準の見方・使い方検査方法・処置の見方・使い方15分(15分)212010標準を守り維持するための検査基準書の使い方実践編・「検査基準書の検討シート」を用いた事例の検査基準書の使用場面での問題点に対するケーススタディ7分(30分)112011標準を守り維持するためのサービス品質基準の使い方基本編・サービス品質基準・基本情報の見方・使い方評価項目と基準の見方・使い方評価方法・処置の見方・使い方13分(13分)212012標準を守り維持するためのサービス品質基準の使い方実践編・「基準書の検討シート」を用いた事例の検査基準書の使用場面での問題点に対するケーススタデ7分(30分)91
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