コンサルソーシング株式会社 eラーニング講座ガイド
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テーマ受講推奨順位講座ID講座名主な内容再生時間(学習時間)Qを高める各種手法13003見える化による仕事の作業品質レベルアップ基本編・作業品質とミス・エラー・ミスは無くせるのか?・ミスやエラーを引き起こす理由・沈んだ気持ち、逸る気持ちからあり得ないことをする・気持ちも見える化改善する・嫌な仕事は午前中星取り表・一声かけるニコニコカレンダー・煩雑によって、混乱して、間違えたりするミス・安心して忘れられる管理をめざす・置き場表示と留守番カード・戻させる仕掛け・机上ゼロ帰宅・仕事のやり方が明確でなく、戸惑って間違えてしまうミス・正しい仕事をきっちりと定義する・行動矯正型帳票・適正がわからず、ミス、エラーを見逃す・結果でなく行動の適切性を見る・行動記述型チェックリスト・思い込みで変化に気づかない・仕事の変化を管理する・プロセス変更箇所カラーマーク18分(18分)23004見える化による仕事の作業品質レベルアップ実践編・「ミスKYシート」を用いた作業の中に潜むミスの洗い出し演習4分(30分)13005製品・サービスの受入品質レベルアップ基本編・受入品質を高めるための管理ポイント・確かな購買先を選ぶ・品質を約束する・工程の管理計画を立てさせる・作業を計画させる・合否基準の明確化・やりとりを管理する・改善をさせる13分(13分)23006製品・サービスの受入品質レベルアップ実践編・「外部委託プロセス管理シート」を用いた購買先とのやりとりのプロセスを管理する演習4分(30分)13007見える化による仕事の異常識別レベルアップ基本編・異常を識別する・異常識別視点と対策・計画段階の異常・実行段階の異常・プロセス視点の異常の識別・4M視点の異常の識別・特異点事象視点の異常の識別・統計的視点での異常の識別15分(15分)23008見える化による仕事の異常識別レベルアップ実践編・「異常識別着眼点リスト」を用いた、業務について、区分毎の異常の基点と異常の影響の検討演習5分(30分)13009製品・サービスの出荷品質レベルアップ基本編・出荷品質を高めるための管理スタイル・層別管理は管理の出発点・「徹底管理」で出荷品質を高める・「横展管理」で出荷品質を高める・「変化点管理」と「リスク管理」で出荷品質を高める・「異常管理」で出荷品質を高める14分(14分)23010製品・サービスの出荷品質レベルアップ実践編・「不良対策検討シート」を用いた品質不良の対策状況の評価と改善策検討の演習7分(30分)13011問題解決ストーリーによる品質改善基本編・問題解決ストーリー・問題の把握・原因分析・品質改善・効果の測定・定着15分(15分)23012問題解決ストーリーによる品質改善実践編・「問題解決ストーリーシート」を用いた問題解決ストーリーに則した改善の演習10分(30分)13013プロセスFMEAによる信頼性品質改善基本編・品質を保証する・非日常・非定常時の品質を管理する・プロセスFMEAとは・プロセスFMEAによる分析と改善の進め方・故障モードの検討14分(14分)23014プロセスFMEAによる信頼性品質改善実践編・「故障モード検討シート」と「プロセスFMEA検討シート」を用いた工程の不具合の分析と改善の演習11分(40分)Cを高める各種手法14001利益アップのための異常コストの見える化基本編・異常という視点・見えない異常コスト・異常コストの内訳・異常コストを見えるようにするために・相関視点による異常コストの見える化・傾向視点による異常コストの見える化・バラツキ視点による異常コストの見える化・すぐに改善16分(16分)24002利益アップのための異常コストの見える化実践編・「異常コスト分析検討書」を用いた異常コストの分析の元となるデータ毎に問題の想定と調査方法を検討する演習8分(30分)89

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